⚠️ 最初に必ず読んでください
この記事で紹介する方法は、**Microsoftが公式にサポートしていない“裏技”**です。
以下のようなリスクがあります👇
- 🔸 途中でアップグレードが失敗する可能性
- 🔸 セキュリティ更新が将来受けられなくなる可能性
- 🔸 一部の機能が使えない/不安定になる可能性
- 🔸 不具合が起きても、Microsoftに問い合わせできない
👉 ですので、自己責任で行うという点をしっかり理解してから進めてください。
また、作業前には 必ずバックアップを取りましょう!
🧰 事前に用意するもの
| 必要なもの | 内容 |
|---|---|
| ✅ USBメモリ | 8GB以上が目安(クリーンインストール時に使用) |
| 💾 外付けHDDまたはクラウド | バックアップ用。大事なデータは必ず退避! |
| 🌐 インターネット回線 | ISOダウンロードやツール利用のため |
| 📝 管理者権限 | レジストリ操作やセットアップに必要 |
| Windows 10が動いているPC | アップグレード対象 |
🪄 方法①:レジストリをいじって「チェックを回避」しながら上書きインストールする
🟦 この方法の特徴
- ✅ 既存のデータやアプリを残したままアップグレードできる
- 💻 USBの準備が不要(ISOファイルだけでOK)
- 🔰 初心者でも比較的やりやすい
🪜 手順(やさしく解説)
① Windows 11 の ISO をダウンロード
- 公式サイト(https://www.microsoft.com/software-download/windows11)にアクセス
- 「ディスクイメージ(ISO)」を選んでダウンロード
- ダウンロードしたISOファイルを右クリック → 「マウント」
👉 仮想DVDドライブとして開けばOKです。
② セットアップを一度起動して確認
ISOの中にある setup.exe をダブルクリック。
途中で「このPCはWindows 11を実行できません」という警告が出たら、一度閉じます。
③ レジストリを編集する(チェック回避の肝)
- キーボードで「Winキー + R」を押す
- 「
regedit」と入力 → Enter(レジストリエディタが開きます) - 左のフォルダツリーから以下の場所へ移動👇
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup - 「Setup」を右クリック → 新規 → キー → 「LabConfig」という名前で作成
- 右側で右クリック → 新規 → DWORD(32ビット)値を以下の3つ作成
BypassTPMCheck→ 値を「1」にBypassSecureBootCheck→ 値を「1」にBypassCPUCheck→ 値を「1」に
👉 この3つを設定することで、インストール時のTPM・CPU・Secure Bootチェックをスキップできます。
④ 再びセットアップを実行
もう一度 setup.exe を開きます。
今度は警告が出ず、インストール手順が進めるはずです。
「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」を選べば、データを残したままアップグレードできます✨
🪄 方法②:Rufusで「強制インストールUSB」を作ってクリーンインストールする
🟦 この方法の特徴
- 🧼 PCをまっさらな状態にしてWindows 11を入れ直す
- ✅ 互換性チェックを自動でスキップしてくれる
- 💪 古いPCでも成功率が高い
🪜 手順(やさしく解説)
① Rufus をダウンロード
- 公式サイト 👉 https://rufus.ie/ja/
- インストール不要。exeを実行するだけでOK。
② USBメモリを差し込む
- データはすべて消えるので、事前にUSB内をバックアップしておきましょう⚠️
③ ISOとUSBを選んで起動ディスクを作成
- Rufusを起動
- 「ブートの種類」でWindows 11のISOファイルを指定
- 「イメージオプション」で「Extended Windows 11 Installation(TPM/Secure Bootチェックを無効化)」を選ぶ
- 「スタート」を押してUSBを作成(5〜10分で完了)
👉 作成後のUSBは、非対応PCでもインストールできる特別仕様になります!
④ USBから起動してインストール
- PCの電源を切ってUSBを挿す
- 電源ONと同時に「F12」や「Esc」など(メーカーにより異なる)を連打してブートメニューを開く
- USBを選んで起動 → インストール開始
- 画面の案内に従って進めればOK!
👉 クリーンインストールなので、必要なら事前にデータを移しておくことを忘れずに。
📝 インストール後に注意すべきポイント
| 項目 | 注意点 |
|---|---|
| Windows Update | しばらくは更新が来るが、将来の大型アップデートが止まる可能性あり |
| ドライバ | 古いPCは自動で当たらない場合があるので、メーカーサイトで確認 |
| セキュリティ機能 | TPMが無いとBitLockerやWindows Helloが使えないことがある |
| バックアップ | 不具合に備えて、復元用USBやシステムイメージを作っておくと安心 |
🟡 最後に:買い替えが難しい人への現実的な提案
- 🧭 1年ほどは **Windows 10 + 延長セキュリティ更新(ESU)**でつなぐ
- 💻 中古またはリフレッシュPC(Windows 11対応)を探す
- 🐧 Linuxを併用して最低限のブラウジングや文書作成に使う
👉 無理に今すぐ強制インストールしなくても、時間をかけて安全に移行する道もあります。
🟨 まとめ
| 方法 | 特徴 | 難易度 |
|---|---|---|
| 方法① レジストリ編集 | データを残したままアップグレード | ⭐(初心者向け) |
| 方法② Rufus USB | クリーンインストールで確実 | ⭐⭐(中級者向け) |


